天馬ゆい（1）

大好きな大好きな妹のゆい。 いつしか彼女の事を、性的な目線で見るようになってしまっていたボク。 そんなある日、トイレから声がしたので覗いてみると、妹のゆいがオナニーをしていた。 他の男の名前を言いながらシている。 ダメだ！！ゆいは…可愛い可愛い妹のゆいはボクのモノなんだ！！ ボクはそれを盗撮した。 その動画でゆいを脅したら、ゆいはボクの言うことを何でも聞いてくれた。 嫌がっている割にはすぐに濡れるし、すぐにイク。 ゆいは恥ずかしがり屋さんなのかな？ 声も体も困った顔もイキ顔も本当にかわいいんだから！！ これからもずっと一緒だよ！！ 【おかげさまでKMP20周年！！】 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。